藤岡佑=橋口の組み合わせの流れ
このコース得意のアグネスタキオン産駒
コース実績もあり、平坦替りもいいんじゃないでしょうか
◎04ノットアローン



ベルモントS(米G1、ダート2400メートル、6月7日=ベルモントパーク)で日本調教馬初の米3冠戦制覇、兄弟3連覇の偉業を狙うカジノドライヴ(牡3、藤沢和)のジョッキーが、米国のエドガー・プラード騎手(40)に決定した。29日、藤沢和師が発表した。 ピーターパンSで手綱を取ったデザーモ騎手には3冠を狙うビッグブラウンがおり、本番での騎乗者が調整されていた。当初はデビュー戦で騎乗した武豊騎手が有力視されていたが、最終的にはコースを知り尽くした地元のベテランの起用が決まった。プラードは02年(サラヴァ)と04年(バードストーン)の2度、ベルモントSを制覇。どちらも3冠を狙った有力馬を破っての優勝で「3冠キラー」として知られる。親日家でもあり、年末のWSJSに過去6度の参戦がある。 また、ベルモントSの内容次第でブリーダーズCクラシック(米G1、ダート2000メートル、10月25日=サンタアニタパーク)に挑戦するプランも浮上した。藤沢和師は「(ベルモントSで結果が出て)そういう馬になれば行くことになるかな。どこか1戦使ってと考えている」と明かした。 |
6月8日(日)に東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走予定の香港馬3頭(アルマダ、グッドババ、ブリッシュラック)が、28日6:15に成田国際空港に到着したことが、JRAより発表された。なお、3頭は輸入検疫のため9:00に競馬学校に入厩した。 【到着】 CX006便 成田着(28日6:15)→競馬学校着(同9:00) いずれの馬も、香港(シャティン)から11時間程度の輸送。 ・アルマダ Armada(セン7、香) 【関係者の話】 (リク ユウ リン攻馬手) 「この(検疫)期間中の競馬学校での調教は、軽めのキャンター中心で体をほぐすことを中心にしますが、一回は強めの調教を行う予定です。良い状態でレースに臨みたいです」 ・グッドババ Good Ba Ba(セン6、香) 【関係者の話】 (ウィン コン チョン厩務員) 「昨年に引き続き来日しましたが、馬は香港で好成績を収めた状態を維持しており、輸送についても心配していません。毎日、調教師(アンドレアス・シュッツ師)の指示で細かい調教内容が決まります。ただし、強い調教を行うのは、東京競馬場へ移ってからになると聞いています」 ・ブリッシュラック Bullish Luck(セン9、香) 【関係者の話】 (カン コン ホー厩務員) 「うまく輸送はクリアできたと思う。調教師(アンソニー・クルーズ師)の指示により、うまく調整を行っていきたい」 |
18日のヴィクトリアマイル(GI)で2着に入ったウオッカ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)が、6月8日に東京競馬場で行われる安田記念(GI)に岩田康誠騎手(34、栗東・フリー)とのコンビで出走することがわかった。ヴィクトリアマイルで手綱を取った武豊騎手はスズカフェニックスに騎乗する。 同馬は06年10月に鮫島克也騎手騎乗でデビュー。その後11戦は四位洋文騎手、今年3月のドバイDF(首G1)から2戦は武豊騎手が騎乗しており、岩田騎手とは初コンビとなる。 |
オークスを制したトールポピー(牝3、栗東・角居)は、26日午前0時30分に栗東到着。7月5日のアメリカンオークス(米G1、芝2000メートル=ハリウッドパーク)出走が選択肢にあるため、すぐにトレセン内の出国検疫厩舎へ入った。前川助手は「着いてからはカイバをペロリ。競馬が終わったことを理解していて、すごくリラックスしています。万全のケアをしていただいた牧場関係者のおかげ。今後は海外遠征も視野にあるため(出国検疫厩舎に)隔離しています」と語った。 |
25日、東京11R・オークス(GI)でトールポピーに騎乗し1着となった池添謙一騎手は、最後の直線コースで内側に斜行して他馬の進路を妨害したため、5月31日(土)から6月1日(日)まで開催日2日間の騎乗停止となった。 これは内側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたため、降着処分のない騎乗停止という異例のケースとなったもの。 |
昨年の有馬記念4着以来、休養に入っていたロックドゥカンブが、次週の目黒記念(6月1日、東京)に向け、1週前の追い切りを行なった。Wコースでウエイクアイランド(4歳1000万)と併せ、5ハロン64秒6。いっぱいに追われ、3馬身先着した。ハンデ次第では金鯱賞(31日、中京)に回る可能性もあるが、堀調教師は「ここまでは順調に調整できています」。目黒記念に出走の場合は、岩田が騎乗する。 |
NARは21日、平成20年度第1回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表した。 調教師には、現大井競馬所属で、91年東京ダービー(大井、アポロピンク)など数々の大レースを制している鈴木啓之騎手ら計6名が合格。調教師補佐には計5人が合格した。いずれも08年6月1日付の免許となる。合格者は下記の通り。 ※左から氏名、年齢、所属・現厩舎、現職種 ○調教師(計6名) ・吉田司(よしだ つかさ)42、岩手・村上佐重喜厩舎、調教師補佐 ・矢内博(やうち ひろし)52、船橋・凾館一昭厩舎、騎手 ・堀江仁(ほりえ ひとし)46、大井・久保與造厩舎、調教師補佐 ・米田英世(よねた ひでよ)31、大井・田中康弘厩舎、調教師補佐 ・鈴木啓之(すずき けいゆき)42、大井・宮浦正行厩舎、騎手 ・立花伸(たちばな しん)30、大井・秋吉和美厩舎、騎手 ○調教師補佐(計5名) ・高橋清顕(たかはし きよあき)35、大井・上杉昌宏厩舎、厩務員 ・藤田輝信(ふじた てるのぶ)32、大井・栗田泰昌厩舎、厩務員 ・三浦誠(みうら まこと)36、大井・栗田裕光厩舎、厩務員 ・鈴木義久(すずき よしひさ)32、川崎・高月賢一厩舎、厩務員 ・武井和実(たけい かずみ)41、川崎・武井榮一厩舎、厩務員 |
ヴィクトリアマイルを制したエイジアンウインズ(牝4、栗東・藤原英)が一夜明けた19日、厩舎で元気いっぱいの姿を見せた。上村助手は、ニンジンに食らいつく愛馬を見守りながら「カイバもペロリと食べたし、ケロッとしているね。昨晩、レースのビデオを見て興奮して眠れなかった。去年の暮れに放牧に出して馬が変わったね。正攻法でウオッカに勝ったのだから文句なしだと思う」と喜色満面だ。今後は未定だが米遠征を視野に入れている。 |
現地時間6月7日に行われる米3冠最終戦・ベルモントS(米G1)に出走予定のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が、現地騎手とのコンビでレースに臨むことがわかった。 当初はデビュー戦で手綱をとった武豊騎手が騎乗する可能性もあったが、18日に山本英俊オーナーが武豊騎手を直接訪問し、騎乗依頼を取り下げた。 なお、前走のピーターパンS(米G2)でコンビを組んだK.デザーモ騎手は、自らの手綱でケンタッキーダービー(米G1)、プリークネスS(米G1)を制したビッグブラウン Big Brownで30年ぶりの米3冠制覇を目指しており、日米対決に臨むカジノドライヴの鞍上には大いに注目が集まる。 |