2013年04月30日

エイシンフラッシュ、ゴール前で猛追も惜しい3着!/クイーン・エリザベスII世C・香港

28日、17時35分(現地16時35分)に香港・シャティン競馬場で行われた、オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世C(GI・芝2000m・1着賞金798万香港ドル・14頭立て)に、日本から2010年日本ダービー馬で、昨年の天皇賞・秋を制したエイシンフラッシュ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が出走した。

 レースでは、M.デムーロ騎手騎乗で14頭立ての13番ゲートからスタートしたエイシンフラッシュは、道中前半1000m通過が63秒台で流れるスローペースをじっくり脚を溜めての最後方を追走。3〜4コーナーにかけての手応えもよく、前を行く13頭をじっくりと見ながら最後の直線に向いてくると、進路をインコースに切り替えて鋭く脚を伸ばして残り50mで3番手に浮上。その後も鋭く伸びて差し込み、最終的には勝ち馬でT.ベリー騎手騎乗のミリタリーアタック(セン5、香港・J.ムーア厩舎)、2着のカリフォルニアメモリー(セン7、香港・A.クルーズ厩舎)に最後は猛然と迫って捕らえかけたところでゴールとなって、非常に惜しい3着に入った。勝ちタイムは、2分2秒14(馬場good)。

 なお、今年の香港ダービーを制して1番人気に推されたアキードモフィード(セン4、香・R.ギブソン厩舎)は5着、2番人気のアンビシャスドラゴン(セン6 香・A.ミラード厩舎)は直線で前をカットされる不利もあって6着、今年のドバイデューティフリーの勝ち馬サッジャー(牝6、首・S.ビン=スルール厩舎)は4着にそれぞれ敗れた。

 ミリタリーアタックの手綱を取ったベリー騎手は07年にオーストラリアのニューサウスウェルズ州でデビュー、同シーズンのチャンピオン見習い騎手となった。ゴールデンローズステークスやゴールデンスリッパーなどの大レースを制したことが認められ、香港シーズン最終日までの短期免許を取得。この日が初めての海外での騎乗で、いきなりの大仕事をやってのけることとなった。

 エイシンフラッシュは、父King's Best、母ムーンレディ、その父Platiniという血統。昨年の天皇賞・秋で感動の復活優勝に導いたM.デムーロ騎手を背に、ゴール前で見せ場たっぷりの惜しい3着でゴールイン。勝利こそならなかったが、6歳を迎えた今シーズンの活躍を期待させる走りを見せて、香港遠征を無事に終えた。

ミルコ・デムーロ騎手
「スローペースになると思っていました。この競馬場の他のレースを見ていて、必ず4コーナーでインが開くようだったので、それを狙いましたが、このレースでは窮屈な形になってなかなか抜け出せなくて残念です。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130428-00000006-kiba-horse

残念でしたが、最後の脚はすばらしかったですね
ダービー馬の意地は見せたんじゃないでしょうか


posted by マーク2 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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