「本番と同じ条件だからね。コース形態はこの馬に合うと思う」と佐々木師。札幌記念を使うプランもあったが、早めの渡仏で現地の環境に慣れさせて大目標を目指すことになった。現地での預託先は今後詰められるが、同地へは関東から帯同馬を同行させる。
ダービートレーナーとなり、この日も多くの祝福を受けた佐々木師は「馬も人も大仕事をしてくれた。パドックで、ユタカちゃん(武豊)からオーラが出ていたもの。華があるし、絵になるよね。僕も一生に一度の仕上げをしたし、いろいろな運もあって結果的にすべてがプラスに出た」としみじみ。今後は早ければ31日にも鳥取県の大山ヒルズへ放牧に出され、栗東への帰厩は8月中旬になる予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130528-00000130-sph-horse
現地慣れも必要だと思うので向こうで一線挟むのは賛成です
凱旋門楽しみだなぁ