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2008年05月09日

ディープインパクトが顕彰馬に選定、競馬の殿堂入り


JRA(日本中央競馬会)は8日、平成20年度顕彰馬選定記者投票の結果、ディープインパクトが選定されたことを発表した。

 顕彰馬は昭和62(1987)年4月1日から平成19(2007)年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬(※現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外)を対象に、投票者数(186名、1名につき2頭まで投票可)の4分の3以上(140票以上)の票を得た馬が選定される。
 ディープインパクトは、161票(得票率86.6パーセント)を獲得し、2004年テイエムオペラオー以来となる28頭目の顕彰馬に選定された。

 同馬は2004年12月にデビューすると、3歳時の2005年には圧倒的能力で連勝街道を突き進み、JRA史上2頭目となる無敗でのクラシック三冠制覇を達成。同年暮れの有馬記念で初黒星を喫するものの、翌06年には天皇賞・春、宝塚記念を連勝し、世界一の芝レースであるフランスの凱旋門賞に挑戦した。日本馬初の同レース勝利に期待がかかったが、結果は3着敗戦(レース後、仏競馬における禁止薬物が検出され失格)。だが、帰国後にはジャパンカップ、有馬記念で再びその力を見せつけるように快勝して有終の美を飾り、現役を引退した。通算成績は14戦12勝(うち海外1戦0勝)、うちGIは7勝。05年、06年の2年連続で年度代表馬に選ばれている。
 父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア(母の父Alzao)。2002年3月25日に北海道勇払郡早来町のノーザンファームで生産された。現在は北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となり、今年1月に初年度産駒第1号が誕生。二世は早ければ2010年夏にデビューする。

 以下はJRAから発表された武豊、池江泰郎調教師からのコメント。

■武豊
「彼が引退したのはつい最近のことのように思っていたのに、早くも顕彰馬に選ばれたことと、それだけの名馬の全てのレースに騎乗出来たことを大変嬉しく思います。早く素晴らしい二世に騎乗できることを楽しみにしています」

■池江泰郎調教師
「手がけたディープインパクトが顕彰馬に選ばれたことは大変光栄で嬉しいです。三冠をはじめ立派な成績を収めたことが評価されたのでしょうが、こんなに早く顕彰馬になれたことを彼も喜んでいることでしょう。今年生まれた子供達が恥ずかしくない成績を残してくれること見守りながら、まだまだ夢が一杯あるのでこれからも楽しみにしています」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000019-spnavi-horse

ディープインパクト、これまでたった28頭しか選ばれてない顕彰馬に選ばれました
また勲章が増えましたね
エルコンドルパサーも顕彰馬になかなか選ばれないのに、こんなに早く選ばれちゃっても良いんでしょうか(笑)



posted by マーク2 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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